筑波方式(池田ほか 2003)
小脇方式(小脇 2013)
つかいかた(筑波方式)
- ɔは"O", ɛは"E"で入力します。
- アレフとアインはそれぞれ"3", "c"で入力します。
- š, Šは"sv", "Sv"で入力します。
- ṭ, ḳ, ṣ, ħは"T", "K", "S", "H"で入力します。
- 摩擦音化したBGDKPTは続けて"_"を入力します。(例)"b_"→ḇ
- 小書きの上付き文字は文字の前に"^"を入力します。(例)"^a"→ᵃ
- 母音の後にアポストロフィを入力するとアキュートアクセントが付きます(同様にśもsの後にアポストロフィを入力します)。(例)e'>é, u^'→û́
- 母音の後にバックスペースを入力するとグレーヴアクセントが付きます。
つかいかた(小脇方式)
- マクロン付きの母音は文字を2回続けて入力します。(例)aa→ā
- サーカムフレックスは続けて"^"を入力します。(例)i^→î
- 下付きドットのある文字は続けてピリオドを入力します(ệは"e^."と入力してください)。
- シュヴァは"@"で入力します。
- 複合シュヴァă, ĕ, ŏは"au", "eu", "ou"または"@a", "@e", "@o"と入力します。
- šは"sv"で入力します。
- 摩擦音化したBGDKPTは続けて"_"を入力します。(例)"b_"→ḇ
- アレフとアインはそれぞれ"3", "c"で入力します。
- 母音の後にアポストロフィを入力するとアクセント記号が付きます(同様にśもsの後にアポストロフィを入力します)。(例)e'>é, u^'→û́
- 発音記号(現代式)を表示するオプションがあります。あまり正確ではないので参考程度です。
参考文献
-
池田潤・高橋洋成・池田晶(2003)「聖書ヘブライ語のラテン文字転写について : 文字学・文字論的考察と筑波方式の提案」『一般言語学論叢』6: 61-105.
-
小脇光男(2013)「聖書ヘブライ語文法 改訂版」青山社.